暖かい不動産経営と冷たい不動産経営

ベアーさんから、また丁寧で勉強になるコメントをいただきました。

こんなに長いコメントを書いていただいて、投稿が朝の6時半でしたよ!ベアーさん、朝は、早いんですか?

本当にありがたく、どうぞ、また、この記事をお返事とさせてください。

>>不動産投資家(大家さん)以外の人にも是非読んで欲しい本だと感じましたが、特に萩原氏がビジネスとして不動産投資にどのような関わり方をしているかという部分ですね。

これは、そう思います。

不動産を買う人・売る人・借りる人・貸す人の本はあっても、仲介する人の本は、初めて見ました。それも、大きなサイトを作った人の話は、大変面白かったです。

また、長嶋 修さんとの対談も、今後を考える良い機会になりました。

不動産の仕事をする人で、「温かい人だな」と思うのは、例えばベアーさんで、だって、「笑顔あふれる住空間」ですよ、びっくりしました。そして、他の人のブログを読んでいるうちに不動産関連の事業をしている人の一定割合が、「温かい人なんだ」ということにも気がつきました。

私は冷たい人間なので、場所・空間・安全性・清潔・静寂などを売って、その代償として賃料をもらおうと思っています。「笑顔かどうか」は、その方の生活・人生・性格にかかっているので、まったく気にしません。

この「笑顔あふれる」は、頭につくかどうかで「暖かいビジネス」か「冷たいビジネス」かが分けられるぐらいのキーワードに思います(「暖かいビジネス」「冷たいビジネス」は、今、適当に作った言葉で、そんな言葉があるわけではありません)。

  • 笑顔あふれるFacebookは可能かもしれませんが、笑顔あふれるgoogleはないかもしれません。
  • 笑顔あふれるシェアハウスは可能かもしれませんが、笑顔あふれるワンルームはないかもしれません。
  • 笑顔あふれる不動産屋さんは可能かもしれませんが、笑顔あふれる健美家はないかもしれません。
  • 笑顔あふれる大家業は可能かもしれませんが、笑顔あふれる不動産投資の破壊的成功法はないかもしれません。
  • 笑顔あふれるSmiley Projectはそのままですが、笑顔あふれる凍死家DEATHはありえません。

どちらが良いとか悪いとかでなく、私はそんな風に感じます。また、良い・悪いではなく、「暖かいビジネス」がこれから重要になるかもしれない」、と感じます。

すると、不動産を業としている人は

1.1 暖かい成功者      1.2 暖かい失敗者

2.1 冷たい成功者      2.2 冷たい失敗者

の4種になるでしょう。わたしは、2.2です。

2.2にも関わらず、いろいろコメントしてくださったり教えてくださったりするのは、1.1の皆さんが多く、本当にありがたいです。

申し訳ないことに、私が目指しているのは、

2.2 → 2.1 か、 2.2 → 物件全て手放す

です。

私以外の1.22.2の人は、どうしているのでしょうか?

ベアーさんには、もう一度、感謝いたします。お返事といいながら、変な文を書いてしまい、申し訳ございませんでした。

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暖かい不動産経営と冷たい不動産経営 への2件のフィードバック

  1. ベアー のコメント:

    ありがとうございます。
    自分が思うに、不動産投資という言葉がどうしても不労所得的な投資要素の強い言葉に感じています。
    投資家より大家さんでありたいと思いながら、管理委託して入居者との直接対応を避けたりしているのですが。
    自分は成功者でもありませんし、破壊的成功を目指しているわけではありません。
    ただ、失敗だけは許されない・・・根底にあるのは「家族を守ること」これだけです。

    • 村兵衛 のコメント:

      ベアーさん、いつもありがとうございます。

      「投資家より大家さんでありたい」という気持ちが、既に私と違います。
      私は投機で物件を購入しました。投機なら投機でよいのですが、まったく勉強不足で見通しが甘かったです。

      そんな立場に無いとわかっていながら、ベアーさんのご健勝をお祈りいたします。
      また、いろいろ教えてください。

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