大都市地価 住宅地、マンション活況で光明

日経ヴェリタス第155号の記事です。

東京圏の地価が下げ止まっているということです。

文章を読むと「本当かなぁ」と思うのですが、載っているグラフは説得力があります。確かに住宅地は下げ止まりの様子が見られます。

一方、商業地の地価は、住宅地に比べてだいぶ下がっていたのですね。私は商業地には関心がなかったのですが、住宅地よりもずっと動きが激しいことがわかりました。

リーマンショック後のREITの価格の移り変わりやマンション販売個数の移り変わりのグラフは、リーマンショックの大きさを示すとともに、マンションの供給はリーマンショックのだいぶ前にピークがあり、REITはその後を追ったことがわかりました。

私は、個人的に首都圏の中古ワンルームマンションの平均価格を追っているのですが、これはREIT指数と良い相関をもつことが、グラフを比べてみてわかりました。

では、今後はどうなるかというと、わかりません。

未来のことはわからないので、過去を調べるしかありません。過去との変化を丁寧に見て、ごく近い未来を予測したいと思います。

私のワンルームの売却に適す時期は、ほんの数ヶ月の間かもしれません。その時を逃してはいけません。

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大都市地価 住宅地、マンション活況で光明 への2件のフィードバック

  1. ヤリ手ジジイ のコメント:

    下げ止まりの原因が「実需」なのか投機筋の買い支えなのか
    判断しにくいところです。
    中国マネーの流入や、用地の確保が出来なくて高値で掴んでいる
    不動産屋の影響もあると思います。
    真実はいかに。

    • 村兵衛 のコメント:

      ヤリ手ジジイさん、いつもありがとうございます。
      私は、実需3割投機7割とにらんでいますが、本当のところはわかりません。
      経済は複雑で、何が起こっているのか何が起こるのか、私にはわからなくなりました。
      でも、考えないわけにはいきません。

      以前ヤリ手ジジイさんが農業のことを書いていましたが、「地に足がついた」仕事といえば、
      やっぱり農業だなぁ、と思います。
      仕事をやめてから父がセミプロ(野菜は全て自給で、余った分を売って小遣いにする)の
      農業をしていますが、やりがいがあるようですよ。
      調子に乗って、スイカだのキウィだのも作るようになりました。

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