家主と地主の6月号の特集記事です。
これは、良い記事と思います。
自分でも地震のあったときのことは、だんだん記憶から薄くなってきています。
この記事では、地震があったとき、どういう状況だったのか、不動産の観点からまとめています。
「ああ、そういえばそんなことがあった」「仙台では、こんなことが起こったのか」
人間は、本当に忘れやすいものだと思います。多分、忘れようとしているのだと思いますが。
でも、被災地では、大変な毎日が続いているんですよね。
私は自分の4件の区分に押しつぶされないように頑張るのが精一杯ですが、気の付いたときにこの記事を読み直したいと思います。