65歳以上 人口23%

平成22年国勢調査の速報集計によると、日本の人口は平成17年から0.2%増で1億2805万人になったそうです(「家主と地主」vol.38記事「不動産オーナーに必要な経済指標の読みかた」より)。

65歳以上の人口は、そのうち23%だそうです。4人に1人ですよ。一方、15歳未満の人口は13%だそうです。冷静になってみると、これは、すさまじいことです。

私はワンルームマンションを所有していますが、これはきつい状況ですね。老人人口が増えるからといって、一人でワンルームに暮らす老人がそうそう増えるとは思えません。不動産ビジネスを考えれば、老人ホームとか、バリアフリーとか、高齢者住宅とか、そっちの方になりますよね。

そのとおり、「家主と地主」の別の記事には「法改正で変わる高齢者住宅市場の今後」というのもありました。「助成もつくようになったし、高齢者向け住宅はどうだろう?」という記事です。

先日海外不動産投資について書きましたが、この状況で不動産のような長期にわたる経営を日本でやるのは、客観的に見て大変と思います。

政府が良い政策を打ったとしても、人口はすぐには増えません。物件の数は余っているので、不動産より子どもビジネスでもした方が儲かるでしょう。

日本で不動産経営をやろうとすれば、都心以外は難しくなるということかもしれません。

購入時の目論見では、私は既に物件を売却し身軽になって、売却益だけが残っているはずでした。

こんなことになるとは、思いませんでした。

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