満室経営新聞 Vol.19 12月号読みました

読者モニター企画 第2次 空室対策武者修行」を読んで、厳しい、と思いました。

結局、たいして進んでいません。

記事のまとめも、苦しいです。

林さんは、軌道修正を含めたアクションプランはできたものの、リフォームはまだこれから。スピード感にかける部分も感じられます。山口さんは、トラブルメーカーの入居者さん相手ということもあり、なかなか手強いかと思いますが、それでも管理会社さんと連携がとれるようになったことから、少しずつですが次のステップへ進んで行けるのではと思います。森田さんは、インパクトのあるキャンペーンと看板との相乗効果が期待できそうです。 

第1回目は、もっと和気藹々と会議をして、もっと効果が出て、読んでいても楽しかったです。

しかし、これは、そういう状況なんでしょう。記事には書いていないのに、「そういう時代なんだ」という危機感が、ひしひしと伝わってきます。

千葉の森田さんの

新たに退去した3人は長期間滞納者で、保証会社から家賃は振り込まれてはいたものの、強制退去となったそうです。

は、良くわかります。

家賃保証会社は、「お任せすれば安心」なところじゃないかもしれません。滞納が続けば、保証会社は入居者を搾り取ってから追い出すしかありません。それも無理となれば、家主に入金をしなくなり、結局破綻するかもしれません。

その時、「オーナー様」は何カ月分の家賃を失い、ぼろぼろになった部屋のリフォームを自費で時間をかけてすることになるのです。

つらいですね、つらい時代ですね。

 

「決まるチラシ!」の作り方 は、面白い記事でした。

投資用ワンルームマンションの家賃を一部屋だけ高くするのは、私には難しく思われます。同じ建物の部屋の間での、「どれだけ早く入居を決め、どれだけ長くいてもらえるか」の競争のように思われます。

「マイソクよくして、部屋に興味持ってもらいたいなぁ」と良く思いました。でも、自分でやったら、逆効果になるのは間違いありません(涙)。

この記事は、中畑さんという方の会社のコマーシャルなんですが、大切なポイントは、はっきりと書かれています。私も、「この人に頼んでみたいな」と思いました。

上手なタイアップと思いました。

 

「賃貸併用住宅入門」は、私には関係ない記事でしたが、読んでいて利点・問題点を知ることが出来ました。

まりおさんの連載、今回は、非常に気持ちが伝わってきました。

その他も、連載はいつもどおり良いです。短い紙面に月1度だけ書くためか、力もこもっていて、勉強になる記事が多いです。

私は、震災直後の特集記事を読んで編集方針に必ずしも賛成できないものを感じ、その後も「恥ずかしから読むのをやめよう」と思ったこともありましたが、この頃落ち着いた感じも出てきて、読みやすくなってきました。

特集記事も大変だと思いますが、この新聞の質は連載記事に支えられている部分があると思います。編集部とともに、毎月の記事を連載される方々のご努力に感謝いたします。

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満室経営新聞 Vol.19 12月号読みました への2件のフィードバック

  1. たろう のコメント:

    震災直後の記事・・・

    どんなのでしたっけ?

    いずれにしても、続けられるってのは意義のあることですね。(たぶん)
    大家さん業って、そんなにネタもないから
    息切れというかネタ切れしやすいと思うんだけど。

    どんどんタイアップ系にすすむような?
    でも、そんなのどんまいです
    あはは

    • 村兵衛 のコメント:

      たろうさん、震災直後には、「もう少し被災者や地震について配慮しても良いのではないか」と感じました。

      新聞が続いているのは、本当にすごいことだと思います。
      初めのころのわくわく感は消えましたが、大人っぽい、枯れた作り方になっていると思います。
      それでいて、読む価値のある記事があります。

      無料でこれを続けるのは、すごいと思います。

      タイアップ、どんまいです。きっと、上手にやっていくと思います。

      尾嶋 健信さんは、「このままでは自分の情報商材が売れない」と、来月の「空室対策武者修行」では、面白いことをしてくれるのではないかと思います。

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