2009年10月27日、中落合の入居者からの振込みが無かった後、私も、管理会社Cも、本格的に入居者にアプローチを始めました。
それ以前は、VESTAが立て替えていたので私の口座には入金があり(つまり滞納は「なかった」)、我々としては行動を起こしづらかったのです。
私は、Cメールでの連絡を試み続け、実家に本人宛の手紙を書き、キャバクラにも本人宛の手紙を出しました。Cメールの返答はありませんでしたが、出した手紙は戻ってきませんでしたので、入居者には届いていたと思います。
管理会社Cが様子を見に行ったところ、「いつもいないが電気のメーターは動いている。ただし、部屋は暗いので、いないのは間違いない」と連絡がありました。
キャバクラのホームページを見ました。変わっています。
昼は昼キャバですが、夜も営業を開始したようです。
入居者は入居者で、仕事を頑張っていたのです。
でも、それは、こちらとは関係ありません。何とか、入居者と連絡を取る必要があります。
「ホームページをみると、月曜日が休日のようです。月曜日の昼間に、訪問してみていただけませんか?」と、管理会社Cに電話をしました。