この記事はフィクションです。
2011年6月になり、私が預けていた書類が弁護士から返送されました。
さらに数日たってから、立派な人よりA4の封筒で、書類が届きました。
販売会社Aと、管理会社Bのそれぞれの元社員の陳述書と、被告の弁護士の回答書の写しでした。
陳述書はそれぞれ10ページ程度で、販売会社Aの放漫経営と管理会社Bからの資金移動、さらに家賃の振込みを停止してから計画倒産にいたる過程が、克明に記されていました。
これが、事実なのでしょう。被告側の関係者にここまで話してもらったと言うことに、驚きました。
被告の弁護士の回答書には、それぞれの項目について簡略に
不知ないし否認する。
と記載されています。被告は事実と認めず、それで押し通したということですね。
書類に添えられた立派な人のコメントは、皆さんありがとう、これで終わった、と簡潔でさっぱりしたものでした。
私は、敗訴は予測していたので、驚きはないし、悲しみもありませんでした。
それぞれの国にはゲームのルールがあり、ルールに従って行動したものが勝つのでしょう。ジャッジがみていなければ、それはなかったことなのです。
あっけらかんとした結末に、私はある意味すがすがしい気持ちになりながら、国も含めた組織の中で個人が失う自由を、繰り返し、繰り返し考えました。
立派な人との関係も、これで全て終わりました。
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裁判中、清算人への請求をやめていたため、私は滞納の解決に集中して取り組むことが出来ました。滞納については、また、機会のあるときに書いてみたいと思います。
そうですね。
地方木造には地方木造のルールがあり、
そのルールを熟知した者のみサバイバル出来るのですね。
村兵衛さんの言葉は何時も勉強になります。
私も少しづつアジャストしてます。
それにしても、築古は金がかかりますね。
1Rと地方木造1棟さん、ルールを知って、穴を見つけた人は利を得るのだと思います。
私はそういうやりかたを楽しいと思う反面、何か、人生の本質とは離れた気がしてつまらないとも思います。
「自分のルールは自分で決める」と出来ると、かっこいいのですが。
私は物件を増やすことから降りていますので、1Rと地方木造1棟さんのお話を、替わりに楽しませていただきたいと思っています。