リクルート「賃貸契約者に見る部屋探しの実態調査」

「全国賃貸住宅新聞」8月20日号に掲載された、SUUMO編集長、池本 洋一さんの「マーケットレポート」という短い記事は興味深かったです。

リクルートから「賃貸契約者に見る部屋探しの実態調査」という資料が発売されたそうです。リクルートの「首都圏賃貸住宅市場における入居ニーズと意識調査」という資料は勉強になりましたが、類似の資料でしょうか?

この2011年度首都圏版に、「使ったことはないが、次に引っ越す時欲しい設備」というアンケートの結果が載っているそうです。

上位より

  • 太陽光発電などの省エネ設備(38.9%)
  • 宅配ボックス(34.1%)
  • 床暖房(33.5%)
  • 防犯カメラ(33.3%)
  • 広い収納スペース(32.9%)
  • 耐震構造(31.9%)
  • 浴室乾燥機(30.3%)
  • ディンプルキー(29.5%)
  • 追い焚き風呂(26.3%)
  • 食器自動洗浄器(25.8%)

だそうです。

リクルートでは、入居者種別、間取り別、場所別いろいろな統計処理をするので、この結果は、「全部あわせて」ということでしょうね。

調査は2012年4月と5月に行われたということで、1位の「太陽光発電など」には震災の影響もあるのかもしれません。省エネ設備といわれるものを上手に売りにすると、昨日の「スタイリオ武蔵小山」のような物件は、案外売れやすいのかもしれません。

一方、この分野の設備は高価でかつ技術革新も早いので、上手に考えないといけないですね。

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