太陽光発電「原因不明の出力低下」

「全国賃貸住宅新聞」8月27日号の一面トップは、太陽光発電に関するものでした。「全国賃貸住宅新聞」は、前回に続き、変わった記事をトップに持ってきましたね。

ヨーロッパ最大の研究機関であるFraunhofer Societyが、主要な太陽光パネルメーカー13社のパネルを使って行った実験で、「温度50℃、湿度50%、1,000 V加電圧」の条件下で出力を調べたところ、4社をのぞく9社のパネルで、48時間のうちに出力低下が発生したそうです。

以前から、4年足らずで出力が下がってしまう例があり問題視されていたようです。パネルによって寿命の異なることが明らかになりましたね。

問題のなかった4社の名前は公表されていて、京セラ、シャープ、Q-cells、LG電産だったということです。後の9社の名前は伏せられています。

「温度50℃、湿度50%、1,000 V加電圧」というのがどれだけ過酷な条件か、私には分かりませんが、性能低下が見られないものから2%にまで低下してしまったものが混在するというのは、怖い話だと思いました。

いわゆるエコ関係は、技術が煮詰まっていないので、手を出すのがなかなか難しいですね。不動産経営ののスパンと技術革新のスパンが上手に合うといいのですが。

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