不動産じわり復調 動き出す外資(1)

昨日、ガストで日経ヴェリタスを読んでいました。

「不動産じわり復調 動き出す外資」というタイトルの記事が4ページに渡って書かれていました。鈴木 健二朗、佐野 彰洋、荻野 卓也、川瀬 智浄という4人での執筆ということで、カチッとした記事になっていたと思います。

まず、REITが堅調なようです。TOPIXと東証REIT指数を比べると、グラフでも一目瞭然なのですが、年初からTOPIXは1%の上昇なのに対して、東証REIT指数は17%上昇です。業種別日経平均株価の「不動産」は、日経平均株価を上回る上昇率だそうです。

理由を一言で言うと、「不動産価格が底を売ったと考えられているようだ」ということになるでしょうか?REITが保有するオフィスビルの平均空室率は5月には4.9%と3年ぶりの低い水準だそうです。オフィスの賃料も上がってきているようで、それに伴い取引も活発になってきたということです。

不動産は世界経済とも株価とも独立した性格も有するので、比較的安定した価格を保っているという内容が書かれています。

特に東京都心には外国からの資金の流入が活発になってきたということです。

このような大きな枠組みが、初めの2ページにわたって記述されています。

今年の4月8日に「活況REIT 復活は本物か」という記事が日経ヴェリタスに載っていましたが、この状況は変わっていないようです。

続きます。

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不動産じわり復調 動き出す外資(1) への2件のフィードバック

  1. 1Rと地方木造1棟 のコメント:

    REITが好む「都心3区」「築浅」「30億以上」「Net5%以上」の物件は、市場に出て来ないですね。お金は集まって来ているのか、準一等地で私募の出口で頑張った数字でも拾っている見たいです。不動産価格は正に資金調達次第だという良い事例だと思います。

    • 村兵衛 のコメント:

      1Rと地方木造1棟さん、そのとおりで、記事でもREITが都心に物件を買って、空室率もだいぶ低く、まあ成功している様子が描かれていました。
      シンガポールとか、お金持ちの国から、東京が注目されているとのことです。

      私はやってもいないREIT派ですが、1Rと地方木造1棟さんのようにご自分で手をかけた経営は、いつもうらやましく見ています。
      自分では出来ないし、実はやりたくもないという本音も変わっていませんが、だからこそのうらやましさです。

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