不動産じわり復調 動き出す外資(2)

日経ヴェリタスの記事の続きです。

三大都市圏、薄れる下値不安

という小見出しで、全国の不動産鑑定士からのアンケートの結果が載っていました。特に住宅地で、東京、名古屋、大阪とも強気の見方が大勢でした。現在は、東京都心で地価上昇、それに引きづられて、他の都市・地方へと地価上昇が広がっていくだろう、という予想のようでした。

商業地については、大阪で多少弱気とのことですが、まあ、「比較的」というところでしょう。

住宅、買い時は「1年以内」

という小見出しは、なかなか思い切りましたね。

地価の低さを考え、さらに消費税が2014年4月から上がる予定で、住宅ローンとローン減税を利用することを考慮すると、ここ1年以内が買い時ではないかというのが、アンケートの結果のようです。

一方、「駆け込み需要の反動で需要が落ち込めば、大幅な値引き販売も期待できる」という長嶋 修さんの意見もありました。

最後の、ローン減税延長・拡大は購入者の利益に? という記事に書かれていた、減税政策が実現しても、結局これらを織り込まれた不動産価格が設定されるのではないか、という意見は、なるほどと思われました。

結局、まあ、「ひょっとしたら、今、不動産を買っても悪くないかもしれない」というのが結論でしょう。

私も、「悪くないかもね」という気もしますが、これからの日本の状況を考えると、とても長期で保有する気になりません。

「東京の新しめの物件を買って、高くなったら売ればいいか」と思いながら、2002年に新築ワンルームマンション3件を購入した時と同じ気持ちだと気がつきました。

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