午後、東京で、芝のマンション管理組合の第10期定期総会がありました。
出席者は、理事長(本物)、副理事長(村兵衛、エセ)、監事(元銀行マン、優しい顔に怖い目)の3人でした。
管理会社はワンルームマンションデベロッパーの子会社です。
我々のマンション管理の担当者はあまり力がなさそうです。こういうのは、デベロッパー関連の管理会社につきものなんでしょうか?
前回の理事会の時に、監事から会計報告の不備を指摘されていたのに、今回の資料もミスがありました。こういうのは問題ですね。
9つの議案が承認され、来年もこの会社と契約を結ぶことになりました。重要事項説明の一つは、「保証委託契約」の話で、やはり、「高層住宅管理業協会保証機構」の保証でした。
定期総会後、理事会が開催されたのですが、管理会社の担当者はひどいものでした。エレベーターの会社もインターネットの会社も電子ブレーカーの会社も私が教えた会社としか話をしていないし、駐車場の空きについても行動を起こしていません。
まあ、怒ってもしかたないので根気強く言って仕事をしてもらおうと思いました。
村兵衛さん、
やっぱし、なにもしなくても上から物件がふってくる会社の担当と
ポスティングからの反応で必死にリプレースねらってゲットした会社の担当とは
上司の気合もだいぶん違うんじゃないかと
勝手にそうぞうします。(各担当の能力はそんなにちがわなかっても、上司は厳しそうな気が。)
そろそろ、メルマガ第2弾配信しますね。
待ってる読者さまに怒られちゃ~う
あはは
たろうさんの考えるとおりだと思います。
ただ、この管理会社は、業者リストも含めた膨大なデータがあるはずなので、何とかそれを生かすことができるないか、と思っています。
それに、理事長は本物で、すでに大きな経費削減を果たしています。理事長がこの管理会社とどう付き合っていくのか、見て、勉強していきたいと思います。
メルマガ、ありがとうございます。
気晴らしに読んでもらえればよいな、と思います。
内容は、ぜんぜん深くなりません。えのへんタイプの起承承承でいこうと思います。