中落合 再び滞納(11) 「入居者さがし2」

2009年10月27日の滞納後、入居者Hさんとは、ぷっつり連絡が取れなくなっていました。

また、入居者のお母さんに電話をすれば分かったのでしょうが、ご家族は関係ないので、今度は直接お願いするのは、もう少し後にしたいと思ったのです。

以前管理をさせていた管理会社B(現在清算手続き中)から管理を受け継いだ直後は信用していなかったのですが、新しい管理会社Cは、良く働いてくれました。そのときも、今も、感謝しています。

何もないときにはお金を受け取るだけでかまわないのですが、何かあったら動いてくれる、と、区分の管理会社は保険のような働きをして欲しいです。この管理会社Cは、まさに、そういった働きをしてくれました。

「村兵衛さん、月曜日の午前中に入居者を訪ねたのですが、今回も入居者には、会えませんでした。」

「そうですか、、、、」

「ですが、一緒に住んでいる女の方とお話しすることが出来ました」

今の奥さんですね。勝手に入居を始めていたのです。

「様子を聞きますと、朝から夜まで、毎日休みなしで働いているそうです。滞納のことをお知らせして、入居者から我々に連絡をしてもらうようにお願いしました」

「ああ、よかった、ありがとうございます」

私は、この奥さんは、なかなか肝の据わった人ではないかと想像します。VESTAとは連絡を取りませんでしたが、VESTAはVESTAで、必死に2か月分の家賃を回収しようとしていたはずです。管理会社Cよりも早い時間遅い時間に訪れ、管理会社Cが言わないような取立ての言葉を吐いたようです。

すべてを聞いていたはずなのに、この奥さんは、一緒に中落合のマンションに住み、翌年は、結婚したのです。

そんなことも、今だから考えられることです。

入居者から連絡がないまま、11月27日の振込み日を迎えました。また振込みはありませんでした。私にとっては、2ヶ月分の滞納です。

次の滞納に向けて、追い出しの準備をする必要があるでしょう。

カテゴリー: 思い出, 2度目の滞納 タグ: , , , , , , , パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>