「家主と地主」 vol. 40を読みました

満室経営新聞にも出ていた「物件チラシ作成」の中畑 慶衣子さんの小さい記事がありました。

この人は、面白いです。マイソクが良いと、物件を見てみようという気になりますからね。市場は大きく、供給者は少ないという、まさにビジネスとして最適ではないでしょうか?

小さい記事を見つけたと思ったら、後ろのほうでは、”物件チラシ”の作り方 という連載を始めていました。

オリジナルなマイソクを作るといえば、浦田 健さんを忘れるわけにはいきません。「カバン一つで即入居」のトータス西船のマイソクも、なかなか良かったです。浦田 健さんの、物件と正面から向き合った管理・運営・募集などには、大変影響を受けました。でも、今になると手作り感が、温かみからどこかしら安っぽい感じに変わって感じられます。

なんとなく時代に合わなくなってきている気がします。このYouTubeの動画を見ても、カッコ良く思えません。部屋にべたべた貼るポップも、なんとなくだらしなく見えます。「安いけどクール」っていう感じがないんです。

少しお金をかけて、プロのデザイナーにきちんとしたマイソクを作ってもらうのは、悪くないかもしれません。

第1の特集は、「2012年を読む 上昇気流の賃貸住宅市場」です。

リート、大手不動産、住宅メーカーと、どこも強気です。そろいもそろって、強気です。日経ヴェリタスの記事にもあったように、この気分は多分、その通りなんだと思います。

でも、実際にどうなるかは、経済の状況にかかっています。

ソ連がなくなって世界が(だいたい)一つの経済圏になってから、もう、どこがどう動くと日本の経済がどうなるか、わからなくなりました。アメリカの住宅ローンだとか、ギリシャの国債だとか、そんなものが世界経済に関係するとは、以前ならば考えられませんでした。

だから、私は、不動産の売買が活発になったり価格が上昇したりすることにたいしては、そんなに楽観視していません。

私としては逆に、本格的なインフレの前にもう少し経済には停滞してもらって、いまはローンを少し減らさせてもらうのもありがたいとも思います。

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「家主と地主」 vol. 40を読みました への2件のフィードバック

  1. たろう のコメント:

    それ

    ミーがもらった号じゃないかも。。。

    あはは

    買うかなぁ

    –かいころく–

    たろう『やぬじぬって売ってないですよね、買いタイのに』

    びじんライター『売ってますよ~』

    たろう『帝都には大きい本屋ないから売ってません』

    狼さん『アマゾンで買えますよ』

    あわわ

    • 村兵衛 のコメント:

      たろうさん、最新刊、もらわなかったんですか?「家主と地主」、セコイですね。

      全国賃貸住宅新聞は、以前行ったHOME’S不動産投資フェアでも、古い新聞を配っていた記憶があります。
      新聞なんだから、新しい号を配って、現在の状況をどう見ているか示せばいいのに。

      そんなこともありますが、「家主と地主」は、読んでがっかりすることが少ないです。まじめに作っていると思います。
      実は、「グローバルオーナーズ」も悪くなかったのですが、表紙が小金持ち的でいやらしかったのと、紙の質がよすぎてもったいない感じがして、やめました。

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