妙蓮寺のマンション管理会社から、「平成24年度保険委託契約受諾証明書」というのが届きました。
管理会社の経営破たんにより管理組合に金銭的な被害が発生した場合に、管理組合が管理費等の1か月分の保証を受けられるという保証で、「社団法人高層住宅管理業協会」というところの設置した「高層住宅管理業協会保証機構」の保証だそうです。
受諾証明書が管理組合の理事長に渡されるということは、納得できます。「確かに受け取りました」という確認の手紙を、管理会社に返しておきました。
調べてみると、妙蓮寺の管理会社だけでなく、中落合の管理会社も「管理費等保証契約受諾会員」なのですが、こちらからはこういった連絡がありません。
管理会社破綻というのはありえる話ですので、これについては、中落合の管理会社にメールで聞いてみようと思います。
理事長様ともなると色々な事があり大変ですね。
区分に関しては私はオーナー様であり、何もしておらず、お恥ずかしい限りです。
それに比べて、車で1時間ちょいの地方木造はゴムビートのカビと格闘しており、手間だらけです・・・(><)
1Rと地方木造一棟さん、やろうとすると、理事長はいろいろな仕事が見つかります。
やらないですめば、何よりと思います。努力が直接自分の区分に返るわけでもないので、効率も悪いです。
1Rと地方木造一棟さんのように、やった仕事の分だけ自分に帰ってくるのが、やりがいのある仕事というものだと思います。